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福祉機器等開発助成

Welfare Subsidies

共生社会の実現に資する福祉分野の設備・機器・システムの開発を支援します。年2回の公募を実施し、要素技術の研究開発から、概念設計や基礎的な研究を終えており研究開発の実施により実用化が図れる可能性が示唆されるものまで、幅広い研究段階をサポートする体制を整えています。技術的新規性だけでなく、福祉・医療現場のニーズに即した実用性や導入のしやすさも重視します。現場の課題を解決する具体的かつ革新的な技術開発を奨励し、研究成果が速やかに社会実装されて利用者のQOL向上につながるよう、強力に支援します。

各期助成対象一覧

募集要項

下記のPDFより、募集要項詳細をご確認いただけます。

2026年度 募集要項 詳細PDF

応募の流れ

  1. 募集開始

    WEB申請フォームから申請いただきます。後日、申請いただいた内容についてヒアリングを行います。

  2. 審査

    審査委員にて助成団体を決定します。

  3. 助成決定

    研究開始

    採択後、助成金が支給され、研究を開始いただきます。研究途中に中間報告をいただきます。

  4. 成果報告

    完了報告書にて、研究の成果を報告いただきます。

現在募集はしておりません

募集要項概要

助成金額

1件あたり200万円まで

※最大期間は2年です。

募集期間

【第1期】
2026年5月1日(金)9時 〜 2026年6月15日(月)17時

【第2期】
2026年11月1日(日)9時 〜 2026年12月15日(火)17時

研究期間

【第1期】
2026年9月1日(火) 〜 2027年8月31日(火)

【第2期】
2027年3月1日(月) 〜 2028年2月29日(火)

※原則1年間とし、長期の場合は2年の複数年助成を行う場合があります。複数年助成の場合、2年目以降は中間報告書の提出を求め、改めて研究内容の確認・審査を行います。

対象
  1. 日常生活を支援する機器
  2. コミュニケーションを支援する機器
  3. レクリエーション活動を支援する機器
  4. 就労を支援する機器
  5. 障がい者等の支援をより行いやすくする支援機器
  6. その他、障がい者等の自立と社会参加を支援する機器

過去の福祉機器等開発助成対象

採択年度 研究機関 代表者氏名 研究題目(年数) 助成金額 成果報告書
2025年度 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域応用化学講座 岸本昭 抗菌・抗ウィルス性が持続するセラミックス点字の実用的作製法(1年) 1,600,000
2025年度 大分県産業科学技術センター 兵頭敬一郎 障がい者の労働環境を改善する吸音技術の開発研究(2年) 1,200,000
2025年度 岡山大学 下岡綜 作業療法士の手技を取り入れた前腕リハビリテーションデバイスの安全性を考慮した開発と評価(2年) 1,000,000
2025年度 神戸大学医学部附属病院 吉田幸太郎 AIによる画像認識を用いた「現場完結型」在宅補助人工心臓アラーム自動判別支援システムの開発(2年) 800,000
2024年度 三幸学園 小田原短期大学(通信教育サポートセンター、名古屋) 七原真紀 手指訓練と歌唱訓練のためのICT家庭遠隔音楽リハビリテーション・システム(2年) 2,000,000
2024年度 東北福祉大学 荒木草太 スマートフォンを用いた通所リハビリテーション利用者のための自主練習装置の開発と実証研究(2年) 2,000,000
2024年度 岡山大学・医療情報化診療支援技術開発講座 長谷井嬢 患者の社会参画と医療者支援を両立する生成AIメンタルケアプラットフォームの開発(1年) 1,800,000
2024年度 岡山県立大学 大田慎一郎 車イスの介助者を補助する機械式パワーアシスト機構の研究開発(2年) 1,400,000
2024年度 岡山大学 芝軒太郎 筋状態評価に基づくリハビリテーション法(2年) 1,200,000
2023年度 岡山大学 下岡綜 寝台上を想定した足関節拘縮のための柔軟リハビリテーション機器の開発(2年) 2,500,000
2021年度 美作大学・地域生活科学研究所 則次俊郎 介護用アクティブエアーパッドの開発と実証試験(2年) 1,753,000

助成取消

  1. 以下に該当する場合は助成取消として返金を求める場合があります。
    • ・助成金が助成を決定した調査研究以外に使用された場合
    • ・申請内容に虚偽があることが判明した場合
    • ・長期間にわたり連絡が取れず調査研究状況が確認できない場合
    • ・助成期間終了後、半年を過ぎて有効な報告書の提出が無い場合
  2. その他事務局により助成取消が相応しいと判断した場合

注意事項

  1. 反社会的勢力及び反社会的勢力と関係すると認められる個人、団体からの応募は受け付けておりません。
  2. 事業実施期間内に助成金を使用できなかった場合は、残金を返金していただきます。
  3. 助成決定団体については、当財団主催の報告会等への参加をお願いする場合があります。
  4. 調査実施期間中は、経過ヒアリングへの対応・年度末の経過報告書の提出が必要です。調査研究が終了した際は、調査研究完了報告書を提出していただきます。
  5. 申込書等に記載されている個人情報は、本事業の選考に関わる業務にのみ使用し、それ以外には使用致しません。
  6. 応募に際して提出いただいた書類は返却できません。
  7. 選考結果に関わるお問い合わせには応じられません。
  8. 助成金の振込は、当財団の指定する方法(銀行振込)により行うものとします。

よくあるご質問